Plamo Linux 日記

Plamo Linux に関係することだけではなく,最近は一般的なコンピュータやガジェット関係についても記載してます.

Qbilinux 開発について(その50): 引き続き大量にパッケージ更新中

ぼちぼちと Plamo Linux 6.x のソース一式からブランチして,Qbilinux という linux ディストリビューションを作成.

いつまで続くのか.

いじってる Qbilinux のホームページは https://qbilinux.org/ に,ビルドスクリプトは https://github.com/qbilinux/qbilinux,バイナリは https://qbilinux.org/pub/ 以下にあります.

ゴールデンウィークを利用して大量にパッケージを更新中.

kde とか mate とか lxqt とか.gcc も新しいのが出ていたので差し換え.

ついでに仮想環境もなんとかしたいなと思って slackware の環境を参考にしつつ docker あたりもビルド.まだパッケージ形式にまとめていませんが,とりあえず動作している様子.docker に関しては気が向いたら詳細を描きたいと思っています.

gcc も問題なく使えている雰囲気.

少し前に arm バイナリを一通りつくったんだけど,今回のアップデートでまた arm 関連がおいてけぼりになってしまいました.随時,ビルドしていかないと.

で,現状どんな感じなのかなと思って,普段使いのノートパソコン (Panasonic Let's note CF-NX2) に現状のツリーを新規インストールしてみました.

これまで 32bit 環境で利用していましたが,そろそろ 64bit 環境に移行しようかなと思って 64bit 版 (x86_64) の iso イメージを作成.作成した iso イメージを usb メモリに書き込んで,その usb メモリからブート.そこから新規インストールしてみましたが,普段使いの環境としては問題なさそう.普段使いってメールとか web をみるくらいのことね.

日本語変換に wnn8 を使っているんだけど,wnn8 の rpm パッケージから tar + xz に手作業で変換したものをインストールしてみましたが,そちらも使った範囲では問題なく動作している様子.この blog 文章もこの環境で書いています.

インストーラーにはいろいろと不具合があるので,調べて修正しないとな.少しだけインストーラーを調整しようと grub をつくり直したりしていたんだけど,まだまだ作業が必要な感じ.

毎回同じことを描いている気がしますが,そろそろ一回締めてリリースしておきたいなぁ.適当なインストーラーになっているけど,この状態でリリースにしてしまおうかとも考え中....