過去，２度ほど OSC Tokyo に Plamo Linux メンテナグループという名前で出展しましたけど，ちょっと OSC 2017 Tokyo/Spring はどうするか悩み中．
時間は多くはとれそうなので，展示だけ申し込むかなぁ？と．
でも，最近は Plamo 本体の作業は何もしてないのでちょっと引け目を感じているんだよな．
Plamo での出展ついでに，自分で作ってる野良パッケージも展示するか？と思ったり．
キングジム XMC10 に自分で作ってる野良パッケージを入れて展示すれば，ちょっとはインパクトあるかなぁと．別に Plamo を修正して入れても良いんだけど．
でも，そこまでやる作業時間がとれるかもちょっと問題...．年末年始にまとめて作業...する？
インストーラー対応とかは無理かも知れないけど，手作業でインストールするだけなら何とかなりそうかなぁ．
そういえば，キングジム XMC10 で linux から wifi/bt が使えるようになったって書き込みを見たな．やっぱり，SDIO 回りのパッチが必要みたい．みなさん，作業が早いですなぁ．私の方は，全然手付かず...．Ubuntu の開発用マシンが手元にないって理由もあるんだけどね．
やっぱり XMC10 には Debian もしくは Plamo を入れていじくってみた方が個人的には楽かも知れないな．カーネルをつくり直す作業などはパワーのある別のマシンでできるし．少しだけ XMC10 でカーネルを作り直そうと作業したんだけど，時間かかりすぎ＆eMMC が溢れそうになったので辞めたんだよね．
ちなみに，前回の OSC 2016 Tokyo/Fall はほとんど時間が取れなかったので，出展は行わずに，少しだけセミナー受講と情報収集に行っただけでした．
...あんまり情報がない話の上，後半話がずれてしまいましたね．すみません．
