Plamo Linux 日記

Plamo Linux に関係することだけではなく,最近は一般的なコンピュータやガジェット関係についても記載してます.

Ryzen 5 2400G を 32bit linux 環境で使うとちょっと厳しいな

先日,家庭内のマシンを組み替え.

linux 環境は Ryzen 5 2400G + Radeon RX570 ってマシン構成で使っていましたが,別のマシンにグラボを移したので Ryzen 5 2400G 単体でオンボードのグラフィックス Vega11 を使う形に.

で,32bit linux 環境で使ってるとものすごく遅い.

スワップアウトしまくりでメモリが全然足りない.

なんで?

よくよく調べたらメモリがグラフィックボードと共用になってるからなのね.

32bit linux 環境だとメモリを 3G しか認識できないけど,そこからグラフィックス用のメモリが取られてしまう.ということで,実質的には 1.3G くらいしかメモリを認識できない状態.

メモリは 16G 積んでるんだけどな.

グラボを付けていたときにはメインメモリからグラボ用に取られることはなかったので気がつかなかったなぁ.

ってことで,Ryzen G 単体環境を 32bit linux で使うのは辞めた方が良いですね.

大量にアプリのコンパイルなどの負荷をかけなければ普通に使える状況だったのでそのまま使っていましたけど,ちょっと負荷をかける作業をするとやっぱり厳しい.

64bit linux 環境だと普通に全てのメモリを認識してくれるので問題ないんだけどな.

参考までに 32bit linux 環境で firefox のビルドにかかる時間ですが,Radeon RX570 を使っていたときには 30分くらいで終わっていましたが,オンボードグラフィックスを使う形にしてメモリ 1.3G しかない環境になると 130分くらい.thunderbird に至っては 30分が 200分くらいになってます.

これじゃちょっと作業に支障をきたしてしまうなぁ.

仕方ないので安価なグラボを購入するか....

AMD CPU Ryzen 5 2400G with Wraith Stealth cooler YD2400C5FBBOX

AMD CPU Ryzen 5 2400G with Wraith Stealth cooler YD2400C5FBBOX