Plamo Linux 日記

Plamo Linux に関係することだけではなく,最近は一般的なコンピュータやガジェット関係についても記載してます.

Plamo Linux の野良パッケージ作成(その39): Raspberry Pi Zero W での動作

ぼちぼちと Plamo のソース一式を修正して,野良パッケージ (野良ディストリビューション?) を作成.

いつまで続くのか.

いじってる野良パッケージのビルドスクリプトhttps://github.com/t-matsuki/Plamo-mysrc,バイナリは http://circle2.org/pub/ にあります.

Raspberry Pi Zero W を入手した時に軽く動作を試してみましたが,その後の話.

arm 版は現状では ARMv7 用のカーネルしか用意してなかったんだけど,手短に ARMv6 用のカーネルを作成してみました.

このカーネルを使って試してみたところ,Raspberry Pi Zero W でブートはするようになりましたが,init 処理中に kernel panic で死んでしまいましたー.

ってことで,現状は ARMv7 にべったり依存してそうなので Raspberry Pi Zero W で使うのは全然ダメダメっぽい.

そのあたりは Plamo の ARM 版も同じで,元々 Raspberry Pi2 以降のサポートって形になっています.

これではちょっと悲しいので,手元でいじっているものはいったんまとめた後に ARMv6 環境でも動作するように全ビルドしなおそうかなと思ってます.さすがに ARMv6, ARMv7 用と別々に作るのは非効率だし.Raspbian もそういう作りっぽいからね.

簡単ですが,そんな感じです.

Raspberry Pi Zero W Starter Kit
ケイエスワイ
ケイエスワイ