先日の blog のとおり，Windows 上に Emacs + mew の環境構築．
その環境の上で普段使っているメールアカウントあてのメールを読んでみましたが，なんだかウイルスソフトの ESET の動作が Windows と Mac じゃ違ってるようにみえますね．
Windows でメールを読むとバシバシとメールにつけられている添付ファイル中のウイルス検知して削除されます．
一方，Mac では同じメールでも全然検知されなくてそのまま．
なんでだろう？
メール読んでいる環境はどちらも Emacs + mew なんだけど．
ウイルス削除周りの設定を変更した記憶はないんだけどなぁ．
もしからしたら，Mac じゃ影響ないウイルスだから削除されないとかって仕様ならダメダメだよね．
それともやっぱり何か自分で設定変更しているのかなぁ？ちょっとわからないけど，ちょっと気持ち悪い動作ー．
同じ ESET でもプログラム名称が Windows と Mac じゃ異なるから全然挙動が違うってことなのか？
うーむ．
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