手元で余っているマシンがあったので,少し部品を調達して動作するように調整してみました.
CPU は AMD Phenom II 945 で HDD は IDE などふた昔くらいのスペック.
整備後,3年ぶり(?)くらいに起動したら CentOS 5.5 が起動されました.なんだか懐かしい.
最近は Debian/Ubuntu か Plamo Linux しかいじってなかったのですが,久しぶりに CentOS をいじってみましたがちょっと新鮮でした.
とりあえず 5.5 だったのを yum update して 5.11 までアップデートしてみましたが,収録アプリがちょっと古いのは気になるけど全然問題ないですね.
調べてみたら,CentOS 5.x 系のサポートもまだ継続していたんですね.へぇ.
しばらくいじったら別の OS に入れ替える予定ですけどね....